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焼き鳥屋さんに行くと必ず注文したくなるのがジュワッとした脂が美味の「ぼんじり」。スーパーの精肉売場ではめったに見かけないのですが、奇遇にも「生のぼんじり」を発見！しかも値段を見ると激安！これは買うしかない！と飛びついた人が必ず通らなければならない道があるのをご存じですか？それは…おそろしく面倒な下処理です（笑）尻尾の数だけ、美味しさの分だけ下処理が待っています。この記事は、そんな私が初めてぼんじりの下処理をした時の体験談です。

8月真夏の炎天下、海水浴がてら潮干狩りはできる！？潮干狩りができることで有名な、船橋三番瀬海浜公園に親子で行ってきました！ここではあさり、マテガイ、ホンビノスガイ、はまぐりなどが採れます。

潮干狩りの有名スポットとして知られる「ふなばし三番瀬海浜公園」は、シーズン以外の時期でも潮干狩りが可能です。7月に行ってみたところ、食べるのに十分な量が採れました！採れる貝は主にアサリ、ホンビノス貝、シオフキ貝、マテ貝、ハマグリ、牡蠣など。広く遠浅のため、小さなお子様との海水浴を兼ねて行くにもおすすめの場所です。

夏に家族で海に行こう！そういえば、潮干狩りって夏でもできるの？答えはYES！千葉ポートタワーには、無料で潮干狩りが楽しめる人工湾があります。採れる貝は主にアサリ、シオフキ貝、マテ貝、ホンビノス貝など。駐車場料金も無料の上、波の穏やかな、こじんまりとした湾のため、小さなお子様の海水浴デビューにもおすすめの場所です。千葉ポートパークが隣接しており、虫取りや、バーベキュー、水遊びなどもできます。

6月以降の夏も潮干狩りってできるの？―そんな疑問を持ったことはありませんか？結論からいうと、夏にも潮干狩りはできます！あまり聞きませんが、小さな子どもがいる場合、海水が冷たい時期よりも夏場に海水浴を兼ねて潮干狩りできるのでおすすめです。今回の記事では6月の潮干狩りの様子をレポします。